セルフメイドヘルス・ドットコム創始者 ストーリー
日本一医者嫌いの反逆児が健康業界の世界に登場する
1991年に18歳で高校を卒業し、私は国を守るため、陸上自衛官になった。
持ち前の向上心で、めきめきと力を付け、一切妥協しない仕事ぶりに、上司や部下共に最も恐れられる存在になっていた。
しかし、敵の航空機を打ち落とすための通信システムを繋ぐ訓練や化学防護の訓練など、仮想の敵を倒す戦闘訓練よりも、〈直接的に人を助ける人生〉に憧れ、整骨院の先生になるために1999年に新設校の福岡柔道整復専門学校の夜間部に1期生として入学した。
そして1999年4月に福岡柔道整復専門学校の夜間部に入学してすぐに8月に階級が上がり上司を8人抜いた。仕事量も責任もそれに伴い上がった。
私が気に食わない上司たちが、整骨院の先生になれないようにと、通常8時訓練開始が、朝5時起きで仕事を開始しないと間に合わないなど書類の仕事を5つも任せて妨害をしてきたが、農家で心身ともに鍛えていた私はそれくらいの妨害には屈せず、最初は陸上自衛隊の仕事とそれ以外の書類の仕事5つ、夜間学校の通学との両立が実現不可能とみんな思えたがが、約3か月後には完璧にこなすようになり、かえってそのことで私の方が仕事に精通し、後々、上司や部下にさらに恐れられる存在になっていった。
2002年に卒業し整骨院の先生の資格である国家資格<柔道整復師>を一発で資格取得した。すぐに退職しようとしたが、副小隊長だった私はなかなか退職させてもらえなかった。なぜ?と問うと「お前の代わりになる者がいない。」
その言葉を上司から聞いて、陸上自衛隊にいたおかげで柔道整復師の資格が取れたので、私はすぐさま陸上自衛隊を退職して整骨院を開業して〈直接的に人を助ける人生〉を直ぐにしたかったが、受けた恩は必ず果たさなければならないと感じ、すぐに部下を集め、「俺は3年後に辞める。辞めるにはお前の代わりになる者がいないと言われた。だから、代わりになる者を育てるから覚悟しとけ」と部下を育てることに没頭した。部下たちは震え上がり、鬼副小隊長として部下を育てはじめた。
父の死を乗り越えて冒険へのいざない
ほとんどの医者は人間が生まれながらに持っているケガや病気を治す自然治癒力や健康をすべて破壊している。私は医者が私の父が生まれながらに持っているケガや病気を治す自然治癒力や健康をすべて破壊して死へ追いやるのを知ってしまった。
咽頭がんになった父は医者に診てもらい治療を開始したら、治療前とは別人のようになり健康になるあてを無くしてしまった。人生がこれまでと正反対になってしまった。あんなに元気だった父は、もうこれ以上、悪くなることはない、といえるほど、悪くなってしまっていた。
あんなに筋肉隆々だった父はげっそりやせ細って骨と皮になってしまった。
死の前に、そこから助け出す必要があった父が入院したちょうどその時、健康を全て無くしてしまった。
しかし、何かをしなくてはいけないが、何をしたらいいか全く分からなかった。あと僅かな命の炎しか残らなかった。
そして6か月後の2004年の2月の雪の日に鬼副小隊長として部下を育てている途中に父の命の炎は消え、咽頭がんで亡くなってしまった。
その時、整骨院の先生である柔道整復師の国家資格を持った自分の知識を持ってしても父の力になれなかった自分の無能さに打ちひしがれ、私の父のように60歳くらいで亡くなる体にみんなになって欲しくないと強く思い『人類に医者いらずの体になる方法を作って世界を救う。』と心に誓った。
2006年の2月21日に4年かかったが部下が育ったので、陸上自衛隊を退職、整骨院の先生として施術を開始し
「自分を頼ってくれる患者さんが私の医者いらずの体になる方法で健康になってひかり輝く人生になりますように」と 施術所を<ひかり整骨院>と名付け、健康業界の世界に入っていった。
持ち前の向上心で、めきめきと力を付け、一切妥協しない施術の腕前は博士号を持った歯科医師や大学病院の医師、個人病院の院長や慶応義塾大学卒でハーバード大学のフェローをしている医師などにも頼られる存在になった。
私は父が死んで2006年2月に整骨院を開業してから、医者いらずの体になる方法を探求した。2010年時点で2,000人を超える患者さんに治験しながら食と習慣の細かいところまで、気が狂っていると言われるほど研究し、医者いらずの体になる基本的な指標である自然治癒力の図形化を発明し、更には自然治癒力を数値化するソフトの開発を行い、研究に研究を重ねた。
そんなある日に母から連絡が入った。父が死んでから6年後、整骨院を開業してから4年後のことだ。
「両膝を手術しないといけない」と告げられた時に父が思い出され、脳裏に衝撃が走った。正座は全くできず膝は醜く腫れ上がった変形性膝関節症や過度の肥満、薄毛、母が子宮の下垂症、鬱など病気のオンパレードになっていた。
母は不安になっていた。母はこの不健康な状態が更に悪化したら、父の後を追って死ぬかもしれない・・・・と感じていた。私は父なき今、母までも絶対に死なせるわけにはいかない。だが、私の医者いらずの体になる方法は食と習慣の改善が95パーセントを占める方法で整骨院の施術(冷やしたり、温めたり、患部を揉んだりすること)などほとんど効果を感じなかったのだ。
しかし、母に出来るだろうか・・・
私が発明したこの医者いらずの体になる方法は患者さん自身が食や習慣のこまごまを改善しないといけない方法だ。
しかし、治療を開始した母は5カ月後、体重が17.1kg減り、40年ぶりの体重になり病気は完治し健康になり、60歳を超えている母にも出来たのだ。
私はついに父の死を乗り越えて母を健康にした医者いらずの体になる方法を確立した。
母の症例で私の頭に閃きが走った。
現代人の健康の問題である根本の原因は完全に食や習慣だった。
この方法で私の整骨院で治療を開始し、来院した患者さんに食や習慣の指導を事細かに行った。
私を信じてくれた患者さんは食や習慣を改善すると次々に完治し、医者いらずの体になった。
しかし、大半の患者さんが
「痛みが取れればいいのだよ。」
「何でこんなことしなきゃいけないのだ。」
「そんなの必要なのか?」
と今まで聞いたこともやったこともない治療法に面倒くさいとか、施術だけでいい、お金払っているんだから治せよとか怒って治療をやめる患者さんが大半だったが、後々風のうわさで、手術しなければよかった、未だに体調が悪い、亡くなったという声が聞こえ、やはりひかり整骨院で食と習慣を改善すればよかったと後悔する患者さんも大半だった。
ある椎間板ヘルニアの患者さんは飛び出ていたヘルニアが完全に消失し完治して驚いたが、その椎間板ヘルニアの患者さんの主治医や病院は完全に完治したことにさらに驚いていた。
私はこの方法「食や習慣を改善して医者いらずの体になる方法」をインターネットで出来るようになれば、患者さんは来院せずに自宅に居ながら医者いらずの体になることが出来るのではないかと真剣に検討し始めた。
掛けと決断
「食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法」をインターネットで行うことは想定したよりも様々な方法があるので悩み、時間はどんどん過ぎて行った。整骨院での診療があるために時間があるとはいえない生活を送っていたにも関わらず、すぐに「食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法」を作る必要があると感じた。
患者さんが来院し1対1で診るには限界がある。インターネットだったら、患者さんも来院せず、自宅に居ながら、交通費もかからず、時間を節約でき、地球上の人々がサービスを受けられる。だからインターネットの世界へ参入するのを決めたのだ。
完成したいと思っていたが、私はインターネットについて何も知らないし、技術もなかった。そして時間もなかった。患者さんの人生が、健康が、笑顔が私のインターネットサービスの完成にかかっており、ストレスを感じていた。
探究
私は、博多で、あるインターネットサービスの会社のセミナーを依頼された。講演内容は中間管理職向けに<リーダーシップ>の講演を行った。元陸上自衛隊の副小隊長からの立場でのリーダーシップだ。今の職業の<健康>についてもさらっとだけ講演した。
講演が終わり、興奮して帰って来たが、すぐに意気消沈することになった。私は他の講演者とは異なり、居心地が悪かった。私はみんながたったこれくらいの健康の情報でびっくりしているのに驚いたのだ。
インターネットに精通している彼らさえ、インターネットで調べればすぐに検索できる時代なのに、巷の情報は、
医者いらずの体になる方法ではなく、医者依存型、<ひな鳥のひな>すなわち、目の前のうさんくさい権威者にすがるだけになっているのに驚いたのだ。
私は、インターネットサービスの完成のために、eブックを買ったり、教材を買ったり、商品を買ったりした。大半の時間をインターネットで過ごした。へとへとになっていた。ほとんどのことは上手くいかなかった。挑戦し続けたが、結果は努力に見合わなかった。
再発する問題を完全に解決する
私は治療に来ているときは完治したが、治療が終了して3~6か月すると再発する患者さんたちが若干いたが、その中には私の母も含まれていた。
私は患者さんたちの情報を調べ続け、再発の問題に取り組んだ。
幸いなことに患者さんたちは、喜んで協力に応じてくれ、さらに食と習慣を探求した。これまでにないほど食と習慣の細かいところまで研究に研究を重ねた。
患者さんたちのサプリメントやプロテイン、健康食品の利用や睡眠環境の電磁波の影響、枕や布団に石油製品や金属製品からの影響などを突き止め、枕は特許庁で意匠権を取得し、それに準じた布団も開発、そして枕の交換時期は1年、布団の交換時期は2~4年であることを発見した。次には健康でスリムな体になる心拍数を測りながら行う科学的な30分間のフィットネスや効率的に筋トレできるチューブトレーニングを開発、また症状に応じたハーブの飲み方や中国4,000年の歴史がある薬膳を手軽にスーパーで買える食材で出来る薬膳メニューを開発、しかし同じ食材を食べ続けると悪影響を及ぼすことを発見、症例別の薬膳メニューの食べ方を開発、更には生年月日で分析してひとり一人の体質にあった薬膳メニューやハーブを選定する方法を開発、また骨盤の開きを測る方法と骨盤の開きを治す方法の開発など再発する問題を完全に解決する方法を発見した。
そして再発した患者さんや初めての患者さんにも指導したら、次々と完治し数百名の患者さんが喜んだ。
しかし、それに対する直接に指導を行う労働時間は半端ではなかった。
何かが違う、とわかった。
しかし、どうすれば良いのかは分からなかった。
変化
私は、紙に患者さんの動向を書き綴った。幸いだったのは、患者さんで健康になりたいと本気で行動する人は、
ずば抜けて健康になっていた。しかし健康になりたいけれど行動しない人は全く変わらなかった。
私は健康になりたいと本気で行動する人にのみ対象にすることにした。健康になりたいけれど行動しない人には意味が全くないからだ。そんな人に使う時間はないからだ。
私は医者いらずの体になる方法をインターネットで配信して健康の問題を解決するためにこの旅に出たのだが、世の中には、健康になるために<何をしていいか分からずじまいで、苦しんでいる患者さん>がたくさんいることに気が付き始めた。
私は徐々に、これらの<何をしていいか分からずじまいで、苦しんでいる患者さん>のことを考え始めた。
もし、私が正しいやり方を提供できれば、今も<何をしていいか分からずじまいで、苦しんでいる患者さん>の助けになることが出来るのではないかと考えた。
ひらめき
私は、挑戦していることを紙にまとめている中で、ついに答えを見つけた。その答えとは、健康診断や人間ドックならぬ、私が考えた理論で論文にも示している8つの健康評価システムで患者さんの健康状態を数値化した「自然治癒力を数値化で求める新手法」と「インターネットで誰でもシンプルにできる12週間の健康改善プログラム」である。
これほど、必死に健康になりたいと思いながら、健康になれないのはなぜか?その答えが分かったのだ。
現在の人体の状態は、まず健康診断や人間ドックにより全身の人体の状態をある尺度で総合的に確認して求められるようになったが実際には役に立たない。
実際に役に立つ自然治癒力、すなわちケガや病気を治す力の数値化を求めるために、人体の中で見られる生体現象が利用されたことはまだない。
しかし私は、患者さんの実際に役に立つ8つの健康評価システムで患者さんの健康状態を数値化した「自然治癒力を数値化で求める新手法」を発見した。
医者に行っても治らないと言われる変形性膝関節症や椎間板ヘルニア、急性静脈血栓症、変形性股関節症、冷え性、花粉症、生理痛など数々のケガや病気が8つの健康評価システムで患者さんの健康状態を数値化した「自然治癒力を数値化で求める新手法」で「直接に指導を行う食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法」を行うことでケガや病気を治す力の数値が最大限高まると完治するのを発見した。
この方法は今までよりの方法よりも格段に短時間で効果があったのだ。
これは数値化すなわち測れるものは改善することができるということだ。
そして、私は「直接に指導を行う食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法」から8つの健康評価システムで患者さんの健康状態を数値化した「自然治癒力を数値化で求める新手法」と「インターネットで誰でもシンプルにできる12週間の健康改善プログラム」の作成を考える治療家へとなる必要があったのだ。
すなわち「直接に指導を行う食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法」に「自然治癒力を数値化で求める新手法」を組み合わせて「インターネットで誰でもシンプルにできる12週間の健康改善プログラム」を開発する必要があった。
まさにその日から、私は患者さんの一人一人ごとに施術ではなく、「インターネットで誰でもシンプルにできる12週間の健康改善プログラム」の作成にフォーカスをあて始めた。
インパクト
私は、自分の答えの通りに動き、2016年1月22日に直接に指導を行う食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法のサービスを開始したが、数週間後には、数値がアップし、健康になっていく人が増えてきた。
数か月後には、健康になった人は更に増え続け、私が施術することは無くなった。私は整骨院の先生なのに施術しないで健康になるサービスを構築したのだ。私はもはや、治療家ではあるけれど、治療しない治療家になったのだ。
患者さんたちは、私の整骨院の噂を聞いて、助けを求めてきたが、患者さんは私のような医者いらずの体になる方法は知らなかった。
だから患者さんたちには施術ではなく食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法が必要だったのだ。私は患者さんに出来る限りのサポートをし、患者さんも健康になっていった。
口コミで、私に助けを求める患者さんは増え続けた。そして私はインターネットで誰でもシンプルにできる12週間の健康改善プログラムの作成を行うため動画を取り入れたプログラムをスタートすることに決めたのだった。
私は患者さんを受け入れ、動画で健康になれるか試すことにした。12週間後、患者さんたちの「自然治癒力を数値化で求める新手法」の点数は上昇し健康になっていき、父が死んで気が狂っていると言われるほど研究に研究を重ねたこの方法で母は5カ月後、体重が17.1kg減り、40年ぶりの体重になり病気は完治し健康になったのをきっかけにして、この健康プログラムから生まれたのだ。
私はこの時、健康業界の世界でも持ち前の向上心で、めきめきと力を付け、妥協しない研究で、独自の再現性のある科学的な検査法と手術、注射、薬を使わずに食と習慣で健康な体になるメソッドを発明し、冷え性や花粉症、乳がんや椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、陳旧性の骨折の治癒、子供の低身長治療、小顔や美顔、若返り、痩身治療など数々の疾患を手術、注射、薬を使わずに食と習慣で完治させた。
私はいつの間にか、健康な体を持続可能にするメソッドや美容や痩身のメソッドをも確立し、医者や病院には最も恐れられる存在に、美容大国韓国や痩身大国ベトナムには頼られる存在になっていた。
挑戦
直接に指導を行う食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法のサービスをしている間、施術の治療は手いっぱいになっていた。
私は治療の提供方法を選ぶ必要があった。
直接1対1で1日1,000人もの患者さんの治療を行うことは出来ないが、私から直接指導を受けた効果の例は次の通り。
☑乳がんで乳房切除から完全治癒し、手術せず、かつ再発していない
☑破裂した椎間板ヘルニアが手術せず完治した
☑脊柱管狭窄症が手術せず完治した
☑変形性膝関節症が手術せず、注射せず、薬を使わず完治した
☑整形外科医に手術してリハビリ2年かかると言われた膝のケガが2か月で仕事復帰した
☑変形性股関節症が手術せず、注射せず、薬を使わず完治した
☑冷え症が良くなった
☑頭痛が薬を飲まずに完治した
☑急性静脈血栓症で一生正座ができないと言われた膝が1年で完治した
☑子宮筋腫がなくなった
☑血圧の薬を飲まなくて良くなった
☑コレステロールの数値がよくなった
☑花粉症が完治した
☑生理痛が治った
☑PMSが無くなった
☑肩こりがなくなった
☑17.1kg痩せた
☑便秘が良くなって下腹部がスッキリした
☑アトピー性皮膚炎が完治してツルツルお肌になった
☑肌の色が白くなり肌がすべすべになった
☑ほうれい線、シミ、しわ、たるみがかなり減って若々しくなった
☑髪のボリュームが無くなっていたがボリュームが出てサラサラになった
☑更年期の汗が出なくなった
☑ホルモンバランスがよくなった
☑かかとがツルツルになった
☑バストアップした
☑ヒップアップした
☑O脚が治って美脚になった
☑骨盤の開きが治った
など直接指導を受けた効果は劇的なものだった。
しかし、私は大半の患者さんは直接指導をうけなくとも動画を使ったインターネットサービスで解決できると感じている。
私の患者さんで私直接に指導を行う食と習慣を改善して医者いらずの体になる方法のサービスから学んだことによって自分の体が劇的に改善した嬉しさから他の人に自己流で教え始めていた。
まったく同じではなく、興味があるところだけ教え、肝心な所を教えずにどんどん分散して行った。
だからこそ、今この方法をインターネットで本格的にスタートしなければ、間違った方法だけ分散すると気が付いた。
その他の治療の患者はどんどん来院していた。
しかし、私が医者いらずの体になる方法ついて知っていること、動画を使ってインターネットで健康に悩んでいる人たちを助けられる方法を総合的に提供できる人物は世界でも私以外にいないのも事実だった。
形成
私はやることに決めた。直接指導は制限した。そして、セルフメイドヘルス・ドットコムを作ったのだ。
私は今の患者さんを抱える一方、市場へ出るための準備をし始めた。
私は一部のVIPの患者さんに「インターネットで誰でもシンプルにできる12週間の健康改善プログラム」を作成した。
すると事態は急変した。「インターネットで誰でもシンプルにできる12週間の健康改善プログラム」を患者さんに配信すると、新発見したような驚きだった。これほど反響があるとは思ってはいなかった。
私は急いでプログラムの普及を行う必要があった。
しかし私は、目指していること、つまりインターネットサービスで患者さんも来院せず、自宅に居ながら、交通費もかからず、時間を節約できる、すなわち「医者いらずの体になる方法」を世界中に広げるということにコミットすることが大切だと考えていた。
だから患者さんを迎える際には、私が何を提供しようとしているのかを完全に理解し、コミットしてもらう必要があった。そして、目標を定義した。
目的
健康になりたいと本気で行動する人たち、いわゆる健康難民が「夢の医者いらずの体になる人生」を創り上げるために、この人々たちをガイドし、アドバイスし、育成する。
約束
私は総合的な健康構築のコース、コミュニティ、イベントをインターネットで、特許庁で意匠権を取得した枕やそれに準じて開発した布団などは通販で健康難民に医者いらずの体になる自由を届ける。
信条
健康難民がより少ない労力でより多くの健康を生み出せる「医者いらずの体になる人生」の構築を支援すること。
医者に依存することは人生ではなく、医者いらずの体になり自由な人生を手に入れ、人生を楽しむためのチケットを手に入れるためのものである。
メッセージ
大半の健康になりたいと悩む人は、健康になるために何が必要かを知らず、フラストレーションを溜め、長時間悩み続
ける。健康難民は疲れ果て、ある方は一時的な方法に時間と費用をつぎ込み、ある方は手術を行う。
そして、一生涯後悔するのだ。私のゴールは一生涯無手術、再発しないカラダ、医者いらずの体になる人生になりたいと健康になりたいと本気で行動する人たちの人生を改善することだ。
私は健康難民の人生を改善することによって、社会に良い影響を与え、健康難民の人生により多くの幸せをもたらしたい。それによって健康難民の家族、友人にも幸せを得ることが出来、家族、友人もこの方法を知ることが出来る。
私が存在するのは、健康難民により多くの幸福をもたらし、より自由になってもらい、家族や友人と過ごす時間を増やしてもらうためである。
引き継ぎ
私は自分が目指していることを達成することにコミットしていた。このことを達成するため私は、市場で人々を医者依存型へとおとしめている、うさんくさい権威者たちと戦うために目的、約束、信条を創り上げた。
違い
私から直接指導を受けた効果の例と医者や病院などの治療との違いは一目でわかるはずだ。
☑乳がんで乳房切除から完全治癒し、手術せず、かつ再発していない
☑破裂した椎間板ヘルニアが手術せず完治した
☑脊柱管狭窄症が手術せず完治した
☑変形性膝関節症が手術せず、注射せず、薬を使わず完治した
☑整形外科医に手術してリハビリ2年かかると言われた膝のケガが2か月で仕事復帰した
☑変形性股関節症が手術せず、注射せず、薬を使わず完治した
☑冷え症が良くなった
☑頭痛が薬を飲まずに完治した
☑急性静脈血栓症で一生正座ができないと言われた膝が1年で完治した
☑子宮筋腫がなくなった
☑血圧の薬を飲まなくて良くなった
☑コレステロールの数値がよくなった
☑花粉症が完治した
☑生理痛が治った
☑PMSが無くなった
☑肩こりがなくなった
☑17.1kg痩せた
☑便秘が良くなって下腹部がスッキリした
☑アトピー性皮膚炎が完治してツルツルお肌になった
☑肌の色が白くなり肌がすべすべになった
☑ほうれい線、シミ、しわ、たるみがかなり減って若々しくなった
☑髪のボリュームが無くなっていたがボリュームが出てサラサラになった
☑更年期の汗が出なくなった
☑ホルモンバランスがよくなった
☑かかとがツルツルになった
☑バストアップした
☑ヒップアップした
☑O脚が治って美脚になった
☑骨盤の開きが治った
上記のように、医者や病院などの治療と違い、どんどん健康事例が生まれている。
信念
私は、次のような信念に同意した。
・効果がある無しに関わらずあなたが行っている健康法と行動の本気度は人生の形成に関わっている。
・医者に依存しているということは、体内に不要な西洋薬の蓄積でさらに病気の形成に繋がっている。
・医者に依存していることは、人生を擦り減らすことであり、医者いらずの体になることは人生に見返りがあることである。
・大半の医者いらずの体になりたい人(世の中の人々のほとんどがそう考えていると思うのだが。)は、これまで正しい人間から教えられたことがないため、人生に必要以上な時間と費用をかけてしまっている。
・医者いらずの体になることによって、良い連鎖反応が生まれる。それは健康難民の家族、友人、友人の家族、知人、知人の家族などである。
・医者いらずの体になることは、医者に行かなくていいことにより、とっても自由な人生を生み出す機会が埋もれている。
・科学的なアプローチは、他の方法よりも、常に確実で、再現性があり、継続的な効果をもたらす。
敵
私は医者依存型の思考が、世界中の人々の人生に多大な悪影響を与えていると考える。私は、そのような思考を植え付け、健康と自由とお金を奪い取ろうとするうさんくさい権威者たちと戦う。
価値
サービスへの責任:私の教えていることは、健康難民にとって、そして健康難民の家族や友人にとって、最も影響力の大きい分野である。
情熱:私は、インターネットで医者いらずの体になる方法を構築し、成果を出すことに対して情熱を持っている。
卓越さ:私の方法に関しては、近道をすることはない。最高の方法を探し、成果を出す。柔軟性があり、健康難民から常
に学ぶ。
健康難民に執着する:健康難民を尊重し、健康難民が私のサービスを選んでくれたことを忘れない。私は健康難民に期待以上のことを提供することに責任を持ち、信用と信頼の向上に努める。
イノベーション:創造性と工夫を大切にする。医者いらずの体になる方法を進化させるアイデアやイノベーションを探し続ける。しかし基本を忘れるようなことはしない。
楽しむ:ユーモアを提供することは健康難民に必要である。成果を祝い、素晴らしい結果を出して、素晴らしい時間を過
ごしていただく。
正直さ:オープンで誠実なコミュニケーションを大切にする。インターネットで医者いらずの体になるために必要なことは言わなくてはならない。また、他の人からの意見にも誠実に耳を傾ける。
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